エンジン修理は完璧でなかった

 (20230427)

水路のトンネル掃除、田植、代掻きと目まぐるしい一日だった。

消防ポンプは快調に回りエンジン全開で長い水路トンネルの

土砂を押し出してくれた。

気になったのはプラグの間から一筋の水がツーっと流れていた。

手を当てると熱い。修理したところは完璧に水は止まっている。

この様子だとエンジンヘッドの冷却水だろう。

買ったのは5年以上前で3万円ぐらいではなかったか。

セル一発でかかる奇跡のエンジンだと思う。

次の出番までにはマフラー用のパテで修理をしておこう。

それにしてもドレンコックの排水を

怠ったのは悔やまれる。

猟友会の総会があった。

昨年度のイノシシの実績は200頭、鹿も4頭獲っている。

僕はウリ坊を含めて9頭だった。

大きいのはいなかったがジビエ工房の

肉になったのもあったらしい。

7月になったらイノシシが田んぼに出てくる。

そのころから戦闘開始になるよう農作業を進めていこう。

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