地元の人はどうやって食べるんだろう

 (20240222)

今日は、この前江津の道の駅に寄って赤ナマコを買った時の

鮎の写真を載せた。

中国大郎の異名を持つ江の川が近くにあって

アユの冷凍が並んでいた。

アユの一本釣りで大きなのは千円以上だった。

見た目は側線の色なんかからして落ち鮎の感じがした。

昨年は雨が少なく僕らも落ち鮎の恩恵を受けて

在庫たっぷりなので買うのはスルーした。


ナマコと一緒にサバのしおからを買っていたので

酒のあてとして食べてみた。

イカのような珍味かと思っていたが別もんだった。

三枚におろした骨のついたアラを混ぜたようなもので

塩の塊を食べているような感じがした。

後で気付いたけど蓋には骨ありと赤札で書いてあった。

地元の人はどうやって食べるんだろう。

周防大島の先の由利島(鉄腕Dash島)で

リーダーが漂流物を匂うシーンが脳裏によみがえった。

僕らは健康上とても食べられるものではない。

農地の栄養塩として使わせてもらうことにした。

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