マコモタケは残念なことになっていた
(20241113)
稲刈りに行ったときはまったく生える気配がなかった
マコモタケの所に行って見た。
かなりの数が膨らんで割れてしまっていた。
マコモタケは根元の茎が膨らんだ所を食べる。
10月に入ったら様子を見るべきだった。
マコモタケのある田んぼの入り口は稲刈り後も解放していた。
イノシシの新しい足跡も見えたので数が少なくなったとは言うが
細々とは活動している。
マコモタケの根を掘り返した跡はあったが
茎に興味はまったく示していなかった。
キクイモだったら地形が変わるほど掘るのだが
キクイモは安全なことがわかった。
来年は9月末から10月にかけてワッチを強化することにしよう。
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