上手になった頃に田植が終わる
(20260606)
酒米の八反錦の田植に着手した。
朝早くから水を落としていたんだが
排水溝に草が詰まり満水状態の田植になった。
こんな時は田植機の自動直進機能が便利、
手放しで進んでくれる。
船でいうオートパイロット。
田んぼの周囲を測量して長編の
線を定めれば、この田んぼは何回折り返せば
田植が完了するという図面ができる。
どこから始めてどこで終わるかを決めて田んぼを走れば
目標はなくても田植機を進めてくれる。
田んぼの中は無人で田植はできるはずなんだが
アクセルの強弱は手動。
自動運転といっても超ゆっくりなら仕事にならん
ということで人間が乗ってやることになる。
オートパイロットのない田植機は
後ろにある赤いマーカーを下ろして引いた線を目標にして植える。
この状態なら回転して右に見える線に
田植機のセンターを合わせ進める。
僕の場合、線は引かなくてもいいんだが
回転した時の目標を定めやすくするために引いている。
前にも書いたが苗補給なんかで止まると自動が停止。
自動スイッチを入れ忘れると
目標が見えないのでトンデモナイ方向に進んでいる。
だいぶ慣れてはきたが時々やってしまう。
自動運転には程遠いが便利な機械には違いないと思う。
今シーズン終われば全部の田んぼの測量データができる。
来年からは規模縮小でデータは捨てることになる。
未練は残るが断捨離しよう。


コメント