柄(心)が折れてもやめるわけにいかん

 (20260807)

まったく雨が降らんので川の水が少なくなった。

特に厳しいのは山の谷川やため池に頼る地域。

すでに干ばつ被害の出ているところがある。

僕のところは何とかなっているが

昨年から始めた田んぼは昔水害にあい

既設の水路が埋まっている。

どうやって取水するかの説明は省くが

埋まっている水路の石をどかせばわずかな水源になる。

ツルハシでコンクリートの間に埋まった石を掘り出すんだが

石がわずかに動く感覚のところで柄が折れた。

昔農家をしていた人から譲ってもらったもので

使っている感覚から無理をすれば折れるのは予感していた。

仕方ないので新しい樫の柄をホームセンターで買ってきた。

5千円出しておつりは千数百円というお高いものだ。

樫の木は貴重な木なんだろう。

折れて中に詰まっている樫は

意外に手ごわかった。

コンクリートドリルで穴をあけ徐々に広げて

詰まっている樫を取り除いた。

奥歯に挟まったものが取れた感じで気持ちよかった。

水路は大きい石はどうにもならんとして

5cmくらいの水深を確保したら

僕の田んぼの水は確保できた。

これで収穫まで持っていけるだろう。

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