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猫ライダーと一緒に刃研ぎ

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  (20250805) 昨日はパラっとだけど今日はトータルで 30㎜以上降った。 水不足で瀕死のイネには天の恵みだった。 消防ポンプやその他のポンプは当分お休みできる。 夕方電柵の線を張る時は強い雨でずぶぬれになった。 雨の間、草刈刃を研いだ。 猫も雨はうっとうしいらしくて猫ライダーになって軒下を見つめる。 バイクに同化しているようで面白い。 左下の笹刈刃は石に当たり釣り針でいう「ふところ」を出すのが 難しくて今日のところは鋸刃を適当にやってみた。 草刈の鋸刃なんてめったに見ないが 僕はこの切れ味が好きでたまに使ってみる。 誰に習ったわけでもないが テキトーに角度をつけて刃の間をグラインダーで削るだけ。 指をあてると痛いぐらいなので草にはよく引っ掛かり あてるだけでスパスパ切れる。 軒下に放置して錆びている分抵抗があって 切れ味が落ちているんだと思うが 新品はないので比べようはない。 笹刈刃もだが小石なら何とかなるが石に直接ぶつけると 即交換しないと仕事にならない。 定規がないので鋸の山が変形してきた。 少々のことは問題ないがシャフトがぶれてきたら 捨て時なんだと思う。 アサリの定規は買ったのだがそこまでする必要はないので 物置の重しになっている。 パトロールすると田んぼにイノシシが入り 本格的に穂をかじりだした。 草刈を順番でやって行く暇はなくなった。 電柵優先の草刈をしていく方針に舵を切る。 電柵のところは草が電線に触れないよう 一週間に一度刈る必要がある。 さぼると電柵の効果が半減してしまう。 ここで負けたら今までの苦労が水泡に帰す。 今年は根まで枯らさない除草剤を使用して 草刈の負担を減らすつもりだ。 邪魔になる草に何かの意味があるとすれば 自然の神様ごめんなさい。

歴史は繰り返す

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  (20250804) 珍しく一日曇った。 梅雨明け以来ということで新記録なんだろうか。 天端以外は初めて刈るということで新品の笹刈刃を使った。 茅葺屋根に使えるような長さになっているが 切れ味よく面白いように刈れた。 3回ぐらい石にあてたらがくんと切れ味が落ちる。 プロなら7㎜のヤスリをかけるんだろうが 僕は持ってきていないのでそのまま力任せで刈る。 途端に汗が噴き出てきた。 ジャングルになっているので 気づかなかったが つる性の草がはびこっているところがあった。 かまっておれないので稲側の畔だけを刈って後はスルーした。 完成写真は撮らなかったが田んぼ自体が超すっきりした。 その代わり田んぼ周辺に大量の草が残る。 道路横なので昔だったら牛飼いの人が 取りに来てくれる時代があったのは懐かしい。 今回のような茅や川に生える葦なんかをシュレッダーして 肥料にすれば資源として使える。 国道も県道も道路の草刈は業者がして 残差をダンプでどこかに運んでいる。 処分はどうしているんだろうか。 化学肥料の供給がストップすれば作物はできない。 土地があれば巨大なリサイクルセンターを作り 牛糞・木材加工の樹皮・草の残差を混ぜて堆肥を作ってはどうか。 草刈が済んで草刈残差の妄想しながら車を走らせると 田んぼの中がゴアゴアしている(写真中央)。 イノシシが入っていると直感した。 右上が草刈を済ませた田んぼ。 荒らされたのは上の三角が写っている田んぼ。 ここは集落の田んぼが続いて川側には柵がしてあり 僕の田んぼのところから入った様子はない。 下側の大きな田んぼは護岸があるので柵はしていない。 どうもこの田んぼのどこからか入ったようだ。 大きな田んぼだが僕の田んぼより3mくらいくぼんでいる。 イノシシは人間視界の下になる田んぼは比較的荒らさない。 戦は高い陣地が有利になるは常識だが イノシシもそのことを知ってて入った田んぼをスルーして 僕の田んぼまで移動して荒らしている。 下の田んぼを電柵で囲ってくれればいいんだが とても対応してくれそうにない。 昨年も 同じパターンだった。 下の田んぼを隔離するため仕切り電柵をしないといけない。 距離を測ると約100m。道路の草刈は済ませてある。 明日は今季初の電柵を張ろう。

天を味方に

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  (20250803) 猛暑というけれど朝バイクで走ると寒い。 畔半分を残して身長ぐらいになった草を 向こうの端まで100mほど片付けても 汗は出なかった。 今までなら往復200mを済ませれば汗だくで帰り シャワーを浴びて朝飯を食うところだが 今日は余裕で朝飯に帰った。 そうはいっても直射日光に当たればキツイものがある。 今日はトラクターで刈れるところを楽勝で済ませた。 市道は刈らなくてもよいのだが 僕が一番多く通るのでサービスしておいた。 実は自治会の申し合わせで僕が担当していることと 草が伸びて車に当たり傷がつくから。 ここの法面のトラクターの草刈は今シーズン2回目。 畔の天端は歩行用で刈っているが 畔際は今季初めての草刈になる。 向こう側の長いところでは僕の身長ぐらいになっている。 運がいいことにつる草が全くない。 よく切れる刃を持っていけば 気持ちよく刈れる。 ここが済めば全田んぼの草刈が済んだことになる。 二回目はやれるところまで刈って 稲刈り突入となる。 雨が降らんので草も伸びない。 天も僕の農業を味方している。

ぽつりポツリと直播の穂が出だした

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  (20250802) 昨日の疲れをきずって農作業が進んでいない。 イノシシが田んぼの中を走っている跡が散見される。 柵を壊して出ている場所があったが 入ったところを探す元気もない。 水遊びは4時間以内を守ることにしよう。 朝晩は例年の盆過ぎのように涼しくなった。 風呂に入り風が吹くと寒かった。 日中の照り付ける日差しがウソのようだ。 直播のコシヒカリの穂が出始めた。 直播は5月2日で移植栽培の田植の初日は5月5日、 最終日は5月21日だった。 平均で直播と移植栽培の日差は8日だが 気温がだんだん上がってくる気温差を入れると 10日ほどになると思う。 出穂は一週間以上遅い計算になる。 秋の繁忙期の分散には良い結果だ。 直播後の苗立ちからの栽培管理に課題は残ったが 来年の直播と移植のバランスを考えるのに よいデータになった。 来年のことを考えるには時期が早すぎるが どれだけ省力化ができるか楽しみになった。

鮎の日

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  (20250801) 漁労長の誘いでアユ漁に出かけた。 漁獲高は漁労長の話では近年まれな大漁だったという。 僕が組合員になって5年くらいになるが 初めてのことだった。 僕の分け前は40匹。 人数計算で合計160にはなったのではなかろうか。 過去のブログを見るとアユの姿は少なく 2022年 は一桁だった。 今年はヤマメの姿はなく 70cmを超える鯉と40cmナマズが追加となった。 家の前でナマズを見たのは半世紀ぶりで 絶滅したものと思っていた。 子供のころ家の前はイダ(ウグイ)とナマズの繁殖地があった。 土水路でニゴリカキ(網でガサガサやるやつ)で遊ぶと ナマズの子が一杯獲れた。 このブログ形式を始める前に大田市の静間川に 夜釣りをしに行ったことがあった。 今は廃刊となった釣り情報にウナギのことがよく載っていた。 大田市イオンモールの近くを流れる川で河口近くで釣った。 そこでウナギとナマズを釣って家の前に放したことがある。 その時のナマズの子孫ではないかと今、物思いにふけっている。 朝八時から午後二時まで頑張って相当疲れたが ブログのネタにはなるので書いているうちに 昔が蘇った。 今日の参加者は全員前期・後期高齢者。 水中に居れば体が浮くので楽だが 重い刺し網を持って河原はを歩くのは重労働だった。 あと何年遊べるか。 みんな体重を減らさんことには次はないと思う。

テイクラの押しすぎはよろしくない

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  (20250731) あれだけ調子のよかった消防ポンプが不発になった。 ガス欠まで回したのでゴミでも吸ったのかと思った。 燃料系統とプラグを見ても正常だった。 85Dのバッテリーが空になりはしないかと 心配になるほど回した。 向こう側が運転台でこちら側がキャブとエンジン。 車屋さんを呼ぼうか考えていたんだが 手を伸ばしてテイクラを押すとキャブから燃料があふれ出た。 もしや吸いすぎか? そういえばプラグが湿っていた。 フルスロットルでしばらく回すと ブブというかかりそうな音がしてグワーッと立ち上がった。 普段より排気の煙が多い。 エンジンがかからない時のテイクラの押しすぎは よくないを肝に銘じた日になった。 消防ポンプを使うようなことはトラブルになったということだが 使わない年でも燃料10ℓくらいは 水を出すことにしよう。

直播は成功しそう

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  (20240730) 移植栽培コシヒカリの穂がそろいつつある。 早いものは穂の中にミルクが入って 穂が傾きだした。 当初設計していた穂ぞろい期は 天候により一週間早まった。 ということは稲刈りが9月初旬からになる。 昨年は後半に刈ったコシヒカリの品質が悪かった。 いわゆる刈遅れである。 今年はその対策のため0.9haを生育の遅れる直播にした。 今後の田植の労力軽減のための実験でもあった。 直播の田んぼは外周を除き見事な稲になった。 もう少し田んぼが硬くなってから播けば 完璧だった。 ゴルフボールを肩の位置から落として 半分埋まるくらいの硬さという指導だったのだが 日程の関係で直播を焦ってしまった。 外周は田植機が二度回るのでどうしても田面を 荒らしてしまったこともある。 国道横で通る者みんな成功するか興味津々だったんだと思う。 ここにきて立派な稲ですなと褒められることが多くなった。 移植栽培より早く播いたがまだ穂の出る様子はない。 穂の出るのが二週間遅れれば 稲刈りに余裕ができる。 今年の作戦は収穫減になれば痛いが おおむね計画通りといえる。

出入口を閉鎖

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  (20250729) 柵で囲ってある田んぼの出入口を塞いでいる。 昨年の稲刈りに出入口を開けて周辺に置いている柵は たいがい蔓草が巻き付き藪になっている。 かき分け鎌で蔓を切りながら柵を引っ張り出す。 バックホーが出入りするところは川を歩いてくる イノシシの出入口にもなっている。 もう行くこともないと思うので 魚捕りの人間だけは少し考えれば出入りできるように小細工した。 ここに置いた柵は葛が覆い被さって 下からはメッシュの間から草が生えて ここまでするのに時間がかかった。 次の年は草がないところに保管することにした。 出入りをシャットしなければならんところは もう三カ所残った。 明日は済ませて草刈に戻ろう。

吸水管はギリで比和川に届いた

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  (20250728) 水問題は消防ポンプをここに移動して何とか解決した。 比和川にポンプの5m吸水管がギリでとどいた。 垂直に近い護岸をφ60㎜で 水を吸いあげてくれるか不安だった。 ものすごい騒音で壊れるかと思ったが見事吸い上げてくれた。 改めて真空ポンプのすごさを見た。 ここの田んぼは道路横断の用水管が詰まり難儀をしているところ。 6月3日 に竹を突っ込み掃除をしたんだが水を当てると 草刈の葉っぱなんかが入りすぐに詰まる。 水が十分入らないからが常時入れるので 土砂が余計に詰まっていく。 そもそも管勾配が緩くて出口が田面より低い。 掃除してもまた詰まる構造だ。 入り口側の水路を壊せば掃除しやすいんだが 今の時期水を止めることにはならん。 ここの水不足はポンプ給水で何とかしのいだが 今後の混合燃料のことを考えると根本治療が必要だろう。

何から片付けていこうか順番を考える

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  (20250727) 山奥の田んぼはイノシシ天国になっている。 水の管理にここまでバイクが行かないといけないので 入り口を開けていた。 畔を荒らすのは諦めていたが 用水管を使えなくするの我慢できん。 稲本体には影響なかったが 穂が出て実が入るとやりたい放題になる。 ここは田んぼの入り口に厳重な木戸を作って水の管理は 歩いていくようにしよう。 水量は少ないのでこの天気なら 当分入れっぱなしでもいいかもしれん。 田んぼの周りにイノシシ柵のある所は入り口を 閉めて歩く予定だったが水不足のところがもう一件発覚した。 草刈も一回目が全部済んでいないが 二回目も早めに取りつかないと電柵が張れない。 ドローン防除、水対策、草刈り、イノシシ対策は どれも重要で手抜きはできない。 緊急性のある所から作業をつぶしていかないと 手遅れになっては元も子もない。 熱中対策水を大量に買って来よう。