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残り2haは梅雨の田植になりそう

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  (20250607) このぐらいに水が落ちたら田植ができる。 高低差があってグッドな田とは言えないが それなりに米はできる。 高いところの土を低いところに持っていけば 簡単に平たくできると思われるが 高いところは川石の層の上に土が載っている感じで 低いほうは基盤が深くて何とも複雑な構造だ。 僕の田んぼなら表土をはいで 田の基盤からやり直す。 一帯はこんな田ばかりがある。 昭和40年代の田んぼの整備はこれでよかったんだろうが 今では通用しない。 隣の田は比較的平らなので 奇麗に田植ができて苗が水没するようなことはない。 一帯の中でこの田んぼが一番良いと思われる。 それでも3か所くらい田植機が乗り上げるほどの石がある。 前にも書いたが 「やまたて」 をした田んぼは数知れない。 やまたてをしたところを稲刈り終了後に バックホーを横に置いて掘り出せばよいが 僕の田んぼでないのであるがままでお返ししよう。 良い田んぼと書いたのは田植の済んだ3枚の一番上。 その下は2枚は悪いので整備前の 地形が関係しているのかもしれない。 上の赤い田んぼの田植代は完成している。 明日以降田植のできる状態になる。 あいにく雨予報なので 止み間に田植ができるよう準備をして待つことにしよう。

最終コーナーに近づきつつある

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  (20250606) 所要があり田植代掻きを右側上と左上の2枚づつを済ませて 今日の作業は終わった。 田植の済んでいるのは一番下の一枚だけ。 夕方苗箱の積み込みはできたので 明日は肥料を積み込むだけで田植はスタートできる。 田植機には80㎏が搭載できて 通常の散布量なら25aは補給なしで田植ができる。 一枚の田んぼが済むたびに補給するのだが 肥料の20㎏も重たく感じるようになった。 今では重量15㎏で成分強化をしたものが出ているが 僕が使っているものとは値段が倍になる。 秋の米袋30㎏や肥料の20㎏が 苦になるようでは先は暗い。 明日の田植がどのくらいできるかは やってみないとわからんが今季最高の1ha できればゴールが見える感じがする。 最終コーナーは目の前に来た。 鞭を入れてがんばろう。

梅雨入りまでには何とかしたい

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  (20250605) 田植代を掻いた田んぼの状態がよくなかったので 一番下の田んぼだけを済ませた。 残りは2.45ha、田植が一歩進んだ感じ。 田植代掻きは2枚追加して 残りは7枚(99a)となった。 日曜日から雨になるという。 梅雨入りかというような話しもある。 雨の止み間に田植をするような困ったことになりそう。 苗は長くなったがまだ若い。 少々遅くなっても問題はなさそう。 草だけは元気過ぎてどうにもならん。 草刈のほうがよっぽど困ったことになりそう。 僕らの米作りは田んぼの中に稲が生えているだけで 良しとしよう。

田植代は残り1.4ha

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  (20250604) エアコン効かしてガンガン田植代を掻いた。 下流側6枚(約1.3ha)を済ませて残りは9枚(1.4ha)になった。 明日は田植のできる状態になった田んぼから植えていく予定だが、 晴れる予定なので真昼間の田植は フライパンの上状態になり危険だ。 上側3枚を残して粗代掻きが済んでいる。 田植代掻きの残った田んぼをぼちぼちやりながら 田植は夕方から始めようかと思う。 僕の体の調子からすると2枚(0.5ha)ぐらい植えたら 限界が来ると思う。 田植は一週間ご無沙汰している。 朝一番に苗の積み込みから始めて 体を田植モードにしていこう。

問題は解決して水問題は解消した

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  (20250603) 雨を利用して粗代掻きは一気に82%が済んだ。 残ったのは赤い18%の小さい田んぼ3枚になった。 上流になるので水は好きなようにできる。 実は粗代掻きと田植代掻きでは2対Ⅰの差がある。 ここまで粗代掻きが済めは代掻き作業工程は 半分以上が済んだことになる。 困ったことになっていた下から二番目の田んぼ用水管の 詰まりは6.5mの竹を切り出して管に突っ込み グチョグチョやったら 泥濁りが出て水の道ができて解決した。 道路左に用水路があってザルのように漏水の激しい田んぼで 常時水を当てていた。 用水出口と田んぼとの勾配がないので 徐々に出口から泥がたまり 入り口の3分の1ぐらいのところが完全に詰まっていた。 竹の6.5mの意味は出口からの詰まったところまでの距離だ。 入り口の左側からつつければ事は簡単に済むのだが 水路の淵が邪魔をして直線の棒を突っ込めない構造になっている。 詰まったのが小さい粒子の泥で硬いものでなくてよかった。 ここはバックホーで田んぼ側に大きな穴を掘り 泥は管を流れ出て田んぼに溜まる構造にしておけば 今回のようなことになならなかった。 消防ポンプでやる方法もあるがポンプを積んだ 運搬車がパンクして使い物にならんかった。 明日からは写真下の田んぼから田植代を掻いていく。 田んぼの土が落ち着いて表面の水が少なくなれば 田植ということになる。 計画より一日遅れたが粗代掻きが済んでいれば 田植のスピードアップは簡単だ。 一番苦にしているのは苗の運搬だ。 徐々にコンテナに積み込んでおいて負担を軽減しようと思う。

一日余裕をかました

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  (20250602) 余裕ができたわけではないが 会議の後、総領にあるレストランに行ってきた。 RCCがやっている昨日昼の元就のランチを見て 比婆牛なんたらがあるらしいので挑戦してみた。 嫁さんのおごりかと思ったら 運転手付きでビールも飲んだので僕が払うことになった。 普通のランチの倍だったけど比婆牛とあらば 仕方あるまい。 取材は4月初めらしいけど昨日の放送ということで お客さんは多かった。 国道432号総領リストアステーション横にあるレストラン、 いつも通るけど 開店しているとは知らなんだ。 TVの影響は大きい。当分賑合うなと思う。 酒米の苗が植えれる状態になったと報告があった。 木曜日から植える計画だったけど 植える田んぼの用水の配管が詰まり水の来ないとところがある。 水漏れ激しい田んぼで 水を入れっぱなしにして置いたら 上流からイノシシの悪さで流れてきた土砂が詰まっている。 竹を切り穴掃除をしないと代掻きにならない。 明日の雨に便乗して代掻きを進めよう。 水さえあれば来週半ばで田植は済む計画だ。 草刈が待っている。 手伝ってくれる人は見つからない。 全部を請負に出すととんでもないことになる。 田んぼに稲が植わっているだけで勘弁してもらおう。

直播には課題が残った

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  (20250601) 3枚の直播は完了したけど 新規開田した2枚の田んぼは 水漏れが激しく下の田んぼからクレームが来た。 いっぱい貯めていた水が一日でこの状態。 水がなくても直播だけはしておいた。 僕なら水漏れしてきただけの水で米を作ってもよいが 篤農家は田植後は一時田んぼを干して根を活着させるらしい。 酸素発生素材で渇水発芽させる直播方式だったが いったん水を切らないといけなくなった。 水を切ったら発芽しなくなるので 新規開田で大儲けをたくらんだがここはあきらめよう。 一番大きな田んぼなので 来年は土を運んで畔を作ってから米作りを始めよう。 残った一枚は水はたっぷり入れられるので ここは期待しよう。 田植機は移植用の田植機に戻した。 脱着を繰り返すうちにプロ級の脱着マンになった。 来年からは直播を定着させるが 種籾の直播のやり方に課題が残った。 直播の構造は田んぼ表面に筋でまくようになっている。 表面にまけば鳥害が激しい。 酸素発生剤で渇水土中にまくには田植機の構造を替えなければならん。 中古の機械があれば飛びつくことにしよう。 明日は会議があるので代掻きは明後日から本格稼働させる。 酒米の苗はそろそろ植え頃になる。 木曜日あたりから田植を本格化させよう。 育苗ハウスの罠にカラスが入った。 ハウスの中では警戒されて何も入らないので 外に出して放置していたら残った餌にカラスが反応した。 カラスは育苗ハウスでは悪さをしなかったので しかりつけて放免した。 今回はスズメの罠には何も入らなかった。 筒に入れた米はひっくり返されて食べられていた。 スズメも賢くなったようだ。 五月の種まきは来年からはめんどくさいが鳥網で 被害を防ぐことにしよう。

切り替えは上手になった

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  (20250531) 天気は良かったが台風並みの強風だった。 海なら緊急事態だが山の中は安心だ。 田植機の移植植え付け部分の切り離しは上手になった。 右が移植用で左が直播用だ。 そもそも直播を思いつき 福井まで直播用を受け取りに行き、素人考えで 切り離しに失敗したのが 今シーズンの田植機不調の始まりだった。 事の発端は切り離したとき支えるキャスター(白い逆Y字)の 取り付けを間違ったから。 今のとなっては笑い話だが サービスセンターの人にはいろいろ世話になった。 切り離したとき普段見えないところが見えて 腐食したところがあらわになった。 ミッションケース(左側)はアルミダイカストで 塗装はしてあるが 腐食して塗装が浮き上がり剥げている。 磨いて錆止め塗料を塗ればよいのだろうか。 厚みはあるので穴があくようなことはないと思うが 念のため専門家に聞いてみよう。 直播部分の装着は油圧フックを持ち上げセンサーの配線と 肥料投下の配管を繋げば完成する。 直播は種籾のコーティングと機械の脱着が済めば準備完了だ。 昨日も書いたがこれほど楽なことはない。 我が家の土地だけを管理するようになっても ある程度の収益は確保したいとなると 直播では収量が下がり心もとない。 半分は孫たちとワイワイ楽しい田植をして 残りは直播というのもありだろう。 農地は来シーズンの収穫が終われば返還になる。 サラリーマンの定年まじかの心境だ。 何をして暮らすか今から考えておこう。

カルパー直播は成功するか

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  (20250530) You Tubeを参考にカルパーコーティングをやってみた。 種籾に酸素供給材をコーティングする工程だ。 この後、代を掻いた田んぼに直接まいて苗立ちをさせる。 最初は種籾がドラムの中をうまく回ってくれず どうなるか心配だったが 何とか完成までやることができた。 種籾を入れてからドラムを起動すのでなく 回しながら種籾を入れるのが正解だったようだ。 回しながらカルパーと水分を足して ほぼ完成したところで取り出す前の写真を撮った。 今回の種籾とカルパーの比率は1対1.2とした。 1対1以上が好ましいということで 10㎏の種籾にカルパーの4袋(12㎏)を使い切るということで この比率になった。 カルパーは真っ白で小麦粉のような粉末だ。 原料の過酸化カルシュウムとは何だろう。 調べるとパーオキサイドがどうのこうのと出てくる。 カルシュウムとパーが合体してカルパーか。 製造会社は日本火薬で 入っていた箱の片隅にカタカナで「カヤク」と書いてあるが 危険物ではないのだろう。 一袋(3㎏)が2千円近い。 種籾1㎏に900円の原料コスト計算になった。 単純計算で種まき→水管理→運搬労力が省略できる。 規模縮小の折には5月連休のバケーションも可能になる夢の技術が 実現しようとしている。 さて、秋にはどうなるか。 無事に収穫できるよう祈ろう。

5月後半の芽出しは要注意

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 (20250529) 緊急事態が発生した。 直播種籾の浸漬を始めて3日経ったので 32℃の温度をかけようとしたら すでに種籾が鳩胸状態だった。 日中の気温が高くなって温度をかけなくても 積算温度が80℃に達したんだろう。 芽が出てしまうとカルパー処理の際、芽が欠けてしまう。 急いでカルパー処理をしなければならんが 処理機を組み立っていないし 直播する田植代掻きも済んでいない。 ここはいったん水温の低い水路に沈めて芽止めをする。 明日は朝一番でカルパー処理機を組み立て カルパー処理の初挑戦だ。 もう一度動画を見て頭に叩き込む必要がある。 忙しい一日になるだろう。