残りの稲刈はあと三日
(20260930)
天候にも恵まれ後半の酒米の刈り取りに入った。
チェックの付いていない5番目の田んぼの2周も刈ったので
刈り取り面積は80aできたんだろう。
長雨で水が溜まり
今シーズン最大のぬかるみになったところがあった。
田んぼの角なので回転しないようスイッチバックで刈り
コンバインを埋めないで済ませた。
超湿地クローラータイプ、更に油圧で車高を上げることができるので
少々埋まっても脱出できる。
初期のコンバインのことを思えば隔世の感がする。
今年はクローラーの掃除は楽ができると思っていたが
ここにきて片付けるときのクローラ掃除の仕事が一つ増えた。
刈り取った籾は80a分もあるので
トラックのコンテナ満杯で3台あった。
我が家の乾燥機に1台目と2台目を張り込んだ。
2台目を張り込んでいる後半で35石乾燥機は満杯(赤の張込停止線)で
安全のため動かなくなった。
裏技は知っているので乾燥機を回し(乾燥しているふり)ながら
張込停止線から
上に満杯ぎりぎりになるよう入れた。
乾燥機を回しているうち、籾の周りの余計なものが削れて
乾燥が終わる頃には張込停止線の適正な位置に籾の高さが
なっているという仕掛けだ。
限界点がどの辺になるかは天井を空けて見ながら慎重に入れないと
もし限界を過ぎて乾燥機が止まったら
それこそおおごとで中の籾を引っ張り出さない限り
動いてくれない。
慣れない人はやらない方がいいと思う。
3台目はライスセンターに持ち込んだ。
明日以降もライスセンターに満ち込み
酒米の残りは1.5ha(150a)なので二日の工程で終わるだろう。
しきゆたかが40a残るが
ライスセンターは品種が違うので受け付けてくれない。
右の43石乾燥機に入れて酒米の籾摺りを済ませてから
ゆっくり籾摺りをしようと思う。
あと三日、コンバインフル稼働で一生懸命刈れば
稲刈は千秋楽になる。
今のところ収穫量の見込みは立たないが
イノシシ被害とコンバインを操縦している感覚では
これまでで経験上最大の不作のような気がする。
不安が当たらなければいいんだが・・・・




コメント