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スケルトンな機械

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(20190830) 山と川からの侵入はこまめに柵を修理するとして 道路を歩いてくるのは電柵で対応するしかない。 右側の杭は民家の入り口の道路まで完成したが 左側は電柱のところで杭が足らなくなった。 あそこから野菜をやっている農家に 杭を出してもらうことにした。 電源が入らなくなった機械(トランスというのだろうか)を 修理に出して左の新しい防水型のトランスとともに送ってもらった。 スケルトンで玄人じみていてカッコいい。 コイルを巻いたものと光度センサー(昼夜を判別) 動作発行LEDがわかるぐらいで 中身がどういうことになっているかはさっぱりわからない。 上の機械は末松電子製(九州)で 恐らく西日本で一番売れている機械。 右の機械の修理内容は温度センサーが不良ということで 部品が取り外してあった。 豆粒の大きさのような部品でこれまたさっぱり何のことかわからない。 今の所電柵は6か所で稼働している。 新しい機械は故障対応で温存するとして 明日は線を張り運用すれば8か所稼働することになる。 漏電対策の下草刈りも大変だが 毎夜枕を高くして寝れるだろう。

勧告一歩手前

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(20190829) 夜が明けてようやく小降りになった。 川の様子は昨日と同じくらいの水位だが 昨日の水は急に水位が上がったので真っ黒だった。 この時点での堰の護岸は限界まで残り2mを切っている。 警報は出ているが避難準備にまではいかなかった。 残り1mを越えると比和の町に避難勧告が出る。 昼から雨は止んだので柵の修理と電柵のメンテ、 草刈をしたところで日が暮れた。 昨日の一軒家の横に小さな谷が出ている。 イノシシを追い払ったらその方向に行ったので 案の定今年も穴を空けていた。 去年はわざと塞がないで電柵を穴のところまで伸ばしたら シーズン最後まで二度とそこには現れなかった。 面白いやり取りだったが 今年は優先順位が違うので頑丈に穴は塞いでおいた。 雨が続くという。稲の作柄に影響しそうな感じになってきた。 天候による作柄はどうにもならないのでイノシシ対策だけは 進めることにしている。

休んでくれない

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(20190828) 雨が小止みになったのを見計らって パトロールしたら この雨のなかでもイノシシは活動していた。 先日の真夜中に一頭見かけたので追い払った。 実が入ったので本格的に活動するなと思っていたが 現実のものとなった。 一軒屋からこちら側に道路を挟んで 僕の酒米が約3haある。 左右にメッシュ柵はしてあるが 左の比和川沿いで2か所が壊れていた。 幸い向の一軒家から先は柵の内側に電柵を張り巡らしているので コシヒカリの被害は広がっていない。 雨は明日も降り続くという。九州ほどではないにしても 歩いてみるとかなり地盤が緩んでいる。 明日の降りようによっては災害の出る雨量となる。 この雨の中、草を刈って電柵をする気にはなれない。 穴を塞ぐ対処療法しかないのがもどかしいが 川は増水しているので侵入経路は山側に限られる。 山川のパトロールを強化して 雨が止むのを待つしかなさそうだ。

田植の差

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(20190827) 左が酒米の僕の田んぼで6月19日田植、 右が5月末ごろ植えた他所のコシヒカリ。 僕のコシヒカリの田植はもっと早いので 青みかかったところは少なくなっていて登熟が進んでいる。 酒米もコシヒカリも ここにきて秋雨前線の影響で日照不足が心配される。 例年だと9月から長雨になるはずだが 今年は違うようだ。 明日からも雨予報で秋晴れが早く戻ってほしい。 一日雨が降って電柵の点検以外は何もしなかった。 考えてみれば夏バテした上の風邪だったようだ。  作業は遅れるが明日も完全休養して 雨が上がるのを待つことにした。 

病み上がり

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(20190826) 昼まで休んでいたら ようやく動けるかなという状況になった。 夜のパトロールで火花が散って 漏電しているところがあったので直しとおこうと 出かけたらイノシシ情報がもたらされた。 行って見ると飛び越えて入っている。 右側の高さ1mの柵なので危ないとは思っていたが やはりという感じだった。 きつかったが高さ1.2mの柵を20mほど新しく 新設した。 古い所にあわせれば強固になるが 地盤を掘り返したところがあるので 50cmほど控えて柵を立てた。 畔は狭くなるが飛び越えるには幅も高さもあるので ここはこれで安心できると思う。 酒米の穂が出そろった。 酒米にも実が入ったということでイノシシのターゲットになる。 酒米の電柵はまだ未完成だ。 その前に草刈という大仕事がある。 病み上がりの慣らし運転は草刈から始める。 大急ぎで囲う

空はじき

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(20190825) 悔しい結果だった。 イノシシは足は置いたがトラップの落し蓋を しっかり踏んでいないのだろう ワイヤーはむなしく枯れたササの葉をつかんでいた。 イノシシはぺこぺこした地面は足を引っ込めるという。 この場所は僕が見てイノシシのメインストリートと 思うので再度トラップをかけておいた。 落し蓋の下にある過重調整の爪楊枝を増やして しっかり踏まないと蓋が落ちないようにした。 別のイノシシが回ってくることを祈りたい。 このことがあったからではないが 体調がすこぶる悪い。 トラップをいじっただけで一日が終わった。 風邪が治りきっていなかったうえに 夜中のバイクパトロールで 薄着の上に夜露をたっぷり浴びたのがいけなかった。 カープも投手崩壊、早々と薬を飲んで寝ることにする。

松杭電柵は頼もしい

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(20190824) 草刈はこんな場所ばかりならトラクターでできるので 苦労することはないのだが 田んぼの間の畔は刈っても刈っても先が見えない。 キリがないので来週半ばで終わりにしようと思う。 松杭の電柵は太くて高いのでイノシシに対して 抑止力が高いと思う。 写真で見ても先端まで電柵がしてあるのが見える。 イノシシにどう見えるか聞いてみたい。

電柵メンテ

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(20190823) ひざ元の田んぼのイノシシ対策が一段落したので 既設の電柵のメンテをしないといけない。 草が伸びて電柵に触れると効果が落ちる。 草刈機はロープ式で線の下を刈っていくのだが みじん切りの草が体中に飛び散ってくる。 刈り跡は綺麗だが全身が汚れるので 電線の下を刈る時だけロープ式を使うようにしてる。 電柵は平坦なところか道路脇にするのが基本だが イノシシの足が舗装の上では効果が落ちると いうことなのであえて道路から1m離している。 斜面だと勢いで入られることもある。 どの立て方がいいのかは当分様子を見ないと わからないだろう。 電柵をかまっていたらどこの田んぼの草も 長くなっている。 大急ぎで最後の草刈を済ませて 秋の準備をしなくてはならなくなった。

ニアミスだった

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(20190822) 草を刈っていてフト気が付いた。 昨日遭遇したイノシシはここから入っていた。 曲がった先に土がついている。 思い返すとここまでではなかったが微妙に曲がっていることが あったので数回はここを利用したのだろう。 川側は急な斜面で掘り下げないと入れないと たかを括っていた。 一気に駆け上がり突進している。 あの大きな体だ、柵に触れないで飛び越えるのは 無理だったようだ。 ここと右上の田んぼから右側の山裾まで ぐるりと電柵を張った。 収穫まで残り一ヶ月、これで何とかしのがねばならない。 下流の左に田んぼが広がっている。 耕作者の一人が一日中草刈をして柵を直していた。 話によると柵を高くしているので穴を掘って入るという。 イノシシは増水した川でも簡単に渡る。 同じイノシシと思うので 右上の木立の中に仕掛けてある地雷を踏んでほしい。 罠に行って見たが昨夜のイノシシは避けて 走ったようだ。 僕が罠をみたらうまく隠せていると思うが 異変に気付いたのだろうか。 罠があることを知ると罠をほじくり返すことがあるが 逃げるのに余裕がなかったのか罠はそのままだ。 今の時点でくくり罠をしているのは町内で 僕だけだろう。 ここは危ないと異変を感じてこなくなってくれれば ありがたい。

安価で簡単電柵

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(20190821) イノシシ柵の電柵補強は頭と体以外は使わないようにして 安いイボ竹に針金を丸めたものをステーにしてテープで巻いた。 地面とメッシュ柵が-で柵に固定したイボ竹に張った電線から 1万ボルト近くが供給される。 線は抵抗の低い針金がよいのだが扱いにくいので 細いステンレスの巻き線を使った。 光って抑止になると思ったが細いので 遠くから見ると効果はないなと思った。 イノシシの攻撃は止むことを知らない。 朝3時、田んぼが近いので行って見たらお食事中だった。 歩いて行ったのでライトを見て慌てて罠の方に帰った。 トタンのバリンという音がしたのでトタンを踏みつけて 飛んだことがわかる。 悲鳴が聞こえなかったので罠はスルーされたのだろう。 罠の周辺は木や草が茂って柵の上に電柵はできない。 防衛線を田んぼの際まで下げて電柵を張るしかない。 明日は被害の田んぼの草刈りをして松杭電柵を完成させる。 電柵で死なないことを覚えるまでは近づかないだろう。 左が皆さんよくつかわれる高級品(乾電池内蔵型、バッテリーもOK)。 僕のは電圧調整までついて値段は半分以下だ。 簡易防水なので容器がいるのだが500円も出せば 防水対策はできる。 壊れれば修理も対応してくれるとホームページに 書いてあった。 http://satoyamafarm.web.fc2.com/cdidensaku.htm 次は千円アップの防水型を買おうと思う。 この機械や情報のおかげで電柵費用は大きく削減できた。 ありがとうございます。