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本線水路も人力だ

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(20200429) 本拠地の用水が少なくなったので取水口に行ってみた。 水路が絞ってある手前のところまでは重機のバケットが届く。 バケットの届かないところはどうでも人力作業になる。 作業は鋤簾(じょれん)という砂礫をすくう 鍬を加工したものでひと汗かく。 水が落ちているところに板を落とせば水は十分来るのだが 水路を絞っているところに砂礫が溜まってしまう。 板を落とすのは梅雨が過ぎて洪水の心配が無くなってから することにしている。 水路底に斜めに板を入れ砂礫は川へ出して水だけ来るよう 水落しのところを改良することを考えている。 山に行って板を作る時間はない。 ホームセンターに急行だ。 田起しは残り2haを切った。 田んぼに水を入れ代掻きもしながら田植えの準備もしないといけなくなった。 4・5月は一年の内一番忙しい時期である。 ここを乗り切れば6月からは何とか収穫まで持っていける。 もう一ヶ月頑張るぞ。

雉のつがい

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(20200428) 雉のツガイが目の前にいる。 トラクターの窓越しなので写りは悪いが近いので オスの雰囲気はよく出ている。 始めは頃は50mくらいの間合いになってスマホをかまえたところで 走り去っていた。 何時も車やトラクター、人間を見ているので 慣れてきたんだろうと思う。 後千年もすればツバメのようになるかもしれない。 鳥獣保護で放鳥していた効果がようやく出てきた感じがする。 トラクターが修理から帰ってきた。原因は長い草が巻きつき シールが破れたらしい。 ナイロン紐などはヤバイと気に留め取り去るが 草が巻き付いていたのは気が付かなかった。 事前に準備して部品が来たら即修理をしてくれた。中国クボタ 北営業所(庄原)の皆さんありがとう。

土木工事

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(20200427) 池のある山奥の田んぼに水を迎えた。 これで今シーズンの用水の準備は整った。 トタン柵の向こう下10mに池や田んぼがある。 谷川には堰はなく水のいらない時期は 真ん中から左に流れた跡の方向に水は流れて行き本流の谷底に落ちていく。 左上には土手があったような跡がありここは昔 堤のあったところらしい。 水量は干ばつになってもこのぐらいの冷たい水が流れてくる。 土のうを積んで水を堰き止め鍬で水路を造っただけの簡単なもので 大雨になれば堰き止めた所が流されるので池や田んぼに被害は出ない。 池には水が来なくても地下水が湧いて水の心配はない 地形をうまく利用したシステムになっている。 真ん中の左にある水たまりはイノシシが遊んだ跡。 水害よりイノシシが暴れるほうがよっぽど怖いなと思う。 去年だったか見つけたワサビが真ん中上のトタンの前に咲いていた。 株分けをしたら増えるのだと思うが 下手をして枯れてはまずいのでそのままにしておく。 前に一度水路を作る作業がきつくて重機を持ってきたことがある。 堤があったところで地盤が軟らかくて帰れなくなり専門家に救助を頼んだ。 あれ以来人力土木作業をすることにしている。 ガソリンエンジンのキャブを掃除している。 ポンプ用のエンジンで動噴も掃除したので続いて2台目だ。 錆や燃料の腐ったものが溜まっている。 組み立てると燃料が漏れるパターンで ゴムパッキンが劣化していた。 10年以上の機械ばかりだから仕方ない。 運搬車も数台あるので今年も何回かは掃除する羽目になるだろう。

トンボの楽園

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(20200426) 緊急事態なので草刈専用にしていた集落共同のトラクターを借りて 草刈刃を取り外しロータリーを取り付けた。 馬力は普通の農家が使う24PSと小さいが困った時には役に立つ。 集落で困った時に使えればいいと購入していたが 僕が使うことになった。 GLという古い型だが基本性能は整っていて 自然栽培をしていた山奥の田起しに使ったが 問題なく済ますことができた。 馬力が小さいので作業能力は落ちるが 緊急事態に迫っている僕の精神治療薬には十分役に立った。 山奥の田んぼには池が造ってある。 外観から見るとメダカの姿はチラホラ見える。 網を入れると大きなゴヤが二匹入った。 エビもたくさんいたのだが何回網を入れてもエビの姿はなかった。 ゴヤが食べつくしたとは思わない。 寒いのでどこかに隠れたのだと思う。 ドジョウの姿も少なかった。もっと暖かくなって再調査 すれば本当の池の状態がわかるだろう。 立派なゴヤだが大きさも色も違うので別な種類だと思う。 ここは餌には困らなかったのだろう確実に トンボの楽園になったようだ。

救急搬送

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(20200425) この大事な時に大黒柱が救急搬送された。 昼まで使ったトラクターが突然前車軸からオイルが漏れだした。 まだ500時間も使っていないしオイル交換をしたばっかり というのにのにどうしたことか。 キャリーカーに乗せていたので漏れ出したのがわかった。 田んぼに置いていたら気が付かずに使っていただろう。 そのままクボタの営業所に持って行った。 緊急なので風呂(洗車)に入らず入院した。 看護師さんごめんなさい。 漏れているのを知らないで使っていたら重症になっていたかも知れない。 使う前に気が付いたのは今日はラッキーな日だったと思いたい。 部品は中国地方の拠点にないという。 大企業の本社はコロナのこともあり休みだという。 農機具の会社が農繁期に休んでいるとはどういうことか。 結局早くて部品がくるのは火曜日。 使えるのは水曜日ということになった。 途方にくれたので採ってきたノビルを肴に熱燗で一杯やっている。 玉の大きなものはえらく辛かった。 血液サラサラには効果がありそうだ。 罹患率は極めて低い職業だが もっとうまいものを食わないとコロナには勝てんだろう。

安物はそれなりに高くつく

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(20200424) 田起し(荒起し)は順調に進んでいる。 全面積の半分(4ha)位は済んだのだと思う。 残りは酒米の田んぼになるので少し余裕がある。 明日から天候がよくなるので田んぼを乾かして 田面が硬くなってから一気に取り掛かかる。 気になっていた田植機の座席を取り換えることにした。 買った時にはすでに刃物が当たったような傷があった。 詰め物をしてビニールテープを張り付けて使っていたが 僕の体重に耐え切れず傷口が広がっていた。 ネットでよく似た中古の椅子を見つけ注文した。 何の座席かは知らんが純正ならうん万円のところ 数千円なので格安だった。 取りつけステーの位置や穴の径は確認して注文したが 取り付けようとすると微妙に穴の位置が違って 穴を大きくしないと取り付けられない。 格安の罰が当たってしまった。 ならば削り取って右側の元ステーを溶接することにした。 田植が始まるまでには完成させる。

招かざる客

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(20200423) 順調に育っているかとシートをめくったらやられていた。 この箱だけをめちゃくちゃにするなら許せるが 次から次へと場所を変える。 殺鼠剤を買ってきて置いたが 並べた箱全部が餌になるのだから防ぎようがない。 うまく毒に当たってくれるのを祈るしかない。 5月になるとスズメが来るがこちらは 防鳥網で防ぐことができるのであまりイライラはしない。 種まき前の種籾の乾燥の時もネズミに悩ませられる。 ネズミだけは天使の分け前という気分にはなれない。 寒くて外仕事はやる気が起きなかった。 トラクターの中は快適だが昼寝には少し狭い。 スマホをいじるが画面が小さすぎる。 PCは置くところがないのでやっぱり8inぐらいの タブレットがほしい。 安い中古を探してみることにした。

10万円で高級和牛を食べよう

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(20200422) 日曜日にまいた苗箱を昼過ぎに出芽機から取り出した。 朝一番でヒーターは切り分厚いシートはめくっておいたので 出芽の状態は朝のままのだった。 このまま運搬車でハウスの中に持ち込んで並べる。 500枚近くあれば応援を頼むのだが 100枚程度ならいい運動と思い自分一人でできる。 ヨットのオジサンのところは雪が舞った。 僕のところより標高は100m高い。 最後の寒波になるというが 田植が始まろうというのに嫌な感じがする。 トラクターは鋤とアームを取り外しロータリーを付けた。 本来の姿になって走ってみてもバランスが良い。 田んぼは水が溜まって軟らかいがこれでバリバリ田起しができる。 牛飼い農家からの情報だが和牛を保管している冷凍庫が満杯だそうだ。 観光客が消えて高級和牛が売れなくなったらしい。 牛は生産調整というものができない。 営業自粛ではないので助成もない。 困ったことになったと嘆いていた。 巣ごもりで豚と鶏肉はよく売れているという。 みなさん10万円で高級和牛を食べてください。

コシヒカリは残り100枚になった

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(20200421) モヤシのような苗に直射日光はきついので 曇り空を利用してハウスに並べて保温シートをかけた。 明日は晴れるが気温は低いので焼けることはないと思う。 保温シートは直射日光も和らげてくれる。 とにかく苗は寒さには強いが暑さに弱いので注意が必要だ。 日曜日にまいた箱は明日には芽が出そろうので 夕方日が落ちたら並べることにしている。 並べる苗箱が残り100枚足らずになったと思ったら 気分は少し楽になった。 洗車機のタイヤが朽ちてパンクした。 チューブは生きていると思ったがダメだった。 モノタロウで検索したら類似品があったので取り寄せた。 便利な世の中になった。 これで僕のリタイヤまで活躍してくれるだろう。

こんなに差がついた

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(20200420) 先日出芽機に入れた苗はようやく生えそろった感じで 明日には出してやらないと伸びすぎになってしまう。 忙しくなった。 出して並べた苗は順調だ。 上も下も同じ日に撒いて2週間が経った。こんなにも差がつくとは 不思議な感じだが田んぼの準備からしたら余裕ができてむしろ好ましい。 今年初めてこの方式にしたが何回も分けて撒くより 丁度一週間差ができるので 今後はこの方式でやろうと思う。 この調子だと連休から植えることになるだろう。