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Goalが見えた

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(20181023) 最後になる田んぼにたどり着いた。 休むつもりだったのだが会議が早く済んで稲刈りを思いついた。 昨日の写真の所からもう一枚の田んぼも済ませて 国道の反対側にあるここに余裕で着いた。 左の小山が神社でその下を左右に 伸びているのが国道432だ。 四角い田んぼで町内でもいい条件の田んぼになる。 こんな田んぼばかりなら僕の現状より1.5倍は 規模拡大できるだろう。 予想ではこの田んぼに着くまでにもう一日作業日を 増やすようなことがあれば 万々歳であったが見事期待を裏切った。 この田んぼは45aあって稲刈り最後の半日を作業すれば 丁度よいと 思っていた。 それを4周回前倒して済ませているので単純計算でその分だけ 米の収量がなかったということになる。 籾コンテナをトラックで運ぶ時の経験からすると 約米袋60袋ぐらい減に相当すると思う。 ざっと皮算用すれば前半の好成績は後半でチャラになった。 原因を考えている。田植えの時期が遅かった、 安い肥料にした、微量成分が足りない等々あると思う。 とりあえず稲の姿だけは根からひっこ抜いて 写しておこうと思う。 今日は降水確率70%。 籾摺りだけをするので稲刈りのことは全く考えなくていい。 一日籾摺りをするので体は休めないが 稲刈りが後一日になったと思えば気が楽になった。

残り二日

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(20181022) 昨日は国道の脇にある僕の田んぼに帰って周りを5周して 稲刈りを終わりにした。 乾燥機が満杯にならず想定より収量が悪いので 稲刈りだけが終わりに一歩近づいた。 良さそうで収量の悪い稲作は 藁を作ったというらしい。 今年は町内誰も言ってることで 遅く田植をした僕も例外ではなかったようだ。 今年の稲の特徴を写真に収めておかないといけないだろう。 天気は下り坂に向かう。 作業を進めたいが日中会議がある。 これをいいことに体を休めようと思う。 順調に行けは稲刈りは残り2日になった。 火・水は籾摺りと米の出荷日にして 木・金で稲刈りを終了することにした。

置き場所に困る

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(20181021) 作業場の米を移動しないと籾摺りができないので 今日は早くから作業に取り掛かる。 今日も午前中は籾摺りをして 午後から稲刈りをする。 休憩は朝仕事の後のHP更新と昼ご飯の時だけで 何かしらの作業をぶっ通しでしていることになる。 昨日はコンバインに乗っていてウトウトしたが 冷たい風が吹いて目が覚めた。 今日は昼間暖かいが 遂にウインドブレーカーを着て稲刈りをする時期になった。 今日は町内の収穫祭(やまびこ祭り)の日だ。 去年までは自治会会長だったので 前日の準備や片づけまで手伝っていたが 今年からは一切手伝わないことにした。 町内あげてのイベントなのに手伝わないし参加しないのは 申し訳ないと思うが 今日は僕の作業にまい進するのみである。 稲刈りが残り1.2ha余りになった。 刈るのは簡単だが籾摺りやそれに付帯した作業がたくさんある。 天候にもよるが 会議や米の出荷日を見込んでも 今週末には稲刈りだけは終わりそうだ。

酒米ライン

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(20181020) 酒米のラインを稼働させている。 順番は乾燥機から 籾摺機→選別→色選→選別→袋詰め になっている。 ここまではコシヒカリと同じだが 酒米の選別は網目が大きいので大きなくず米が出る。 酒米のラインはくず米をすくい上げる螺旋の機械と 袋に詰める手前のオレンジの機械が追加になる。 くず米と言っても2番選別して出せば結構な値段で 引き取ってくれる。 酒米のくずなので発酵をさせて何かを醸造するのだと思う。 ラインを稼働すると リフトとコンプレッサーのドライヤーを含めれば100Vのコンセント6個、 三相コンセント4個が必要だ。 動力電源は季節使用契約にしているが 請求書が来た時電気は高いものだと実感した。 昨日は籾の水分にバラツキがあって調整に難儀をした。 刈る時に青米があったのが原因だが 稲の特性でどうすることもできない。 二台とも水分が戻っていて同時に乾燥することになった。 乾燥機のコンセントは2個あるのだが 一個は反対回しにしてあるので 同じコンセントで同系列の乾燥機を2個回したらテンパールが ジリジリと音がして 乾燥機一台がエラーで突然ストップした。 一個のコンセントは10Aしかないので異音は 容量オーバーだったのだろう。 熱は出ていなかったのでスイッチを入れなおし 一台で運転したら異音は治まった。 工事屋さんに聞いたら無茶はしないようにとにことだった。 古い乾燥機の基盤が壊れれば即スクラップになる。 今日からタコ足配線は止めて逆回転コンセントを使って 正規のコンセントで運用することにした。 カープは日本シリーズの切符を手にした。 この勢いで頑張ってもらいたい。 今日は天候が回復する。 籾摺りに稲刈りに大忙しの日になりそうだ。

フレスタ米

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(20181019) 稲刈りを始めて丸一か月が経った。 段取りよくトラブルもなければ稲刈りは 終わっている時期だが 僕の能力では精一杯やって残り2haが残っている。 田んぼの数にして残り7枚。 刈るだけなら順調に行って4日の工程だ。 残っている田んぼが少なくなるにつれ 刈るのがもったいないような変な感覚に陥っている。 ランナーが独走状態でゴール前で力を抜いたような 感覚と言えば わかりやすい。 先日の出荷した検査証明書を載せた。 左のラベルがフレスタ米になったしるしだ。 広島県産コシヒカリとしてフレスタで販売されるのだろうと思う。 カープは期待通り連勝した。 8回まで重苦しい展開だったが新井の一打で流れが変わった。 巨人の投手の田口も畠も広島出身。 受けた小林は広陵で野村とバッテリーを組んでいた。 打った新井も広島。 勝ち負けはあったが広島デーの日だったことは間違いない。 連勝しないと野球の神さんは浮気者だ。 今夜一気に決めてもらいたい。

豊作に見える

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(20181018) 昨日は倒れた稲を先に片付けようと 刈り始めたが 倒れた方向(逆刈り)から刈るところがあって 大変難儀をした。 稲株をコンバインの胴(せんば)に入れ何度も 稲刈りがストップした。 稲株が入ると石が混ざるので胴の中の塵切刃は 相当傷んでいるだろう。 追い刈りになる所(コンバインの筒から先)は株元が見えるので この程度の 倒れ方であれば楽に刈ることができる。 乾燥機の中に籾を入れる時、石の入る大きな音が何度もした。 大きな石は製品の米袋までは入らないが 塵切刃で粉砕した小さな石は混ざってしまう。 製品に石があれば大変なことだが精米工場は石抜きは あるだろうから 今まで気にすることなく出荷している。 コシヒカリは自家精米の人には石抜きをして 販売するようにしている。 今日から酒米の籾摺りをするが稲を刈った感じからすると 平年を少し上回るというような感じだ。 倒れたということはよくできたということになるのだが 藁(茎)の丈だけが長くて穂の長さが短い。 今年の酷暑が影響したと思われるが ハッキリとした原因はわからない。 検査員によると米粒が小さいという話だった。 噂によると酷暑は米の本能で籾殻が厚くなり 粒が小さくなるという話だった。 穂尺が短くなるのは幼穂形成期の問題だが 冷害なら話は分かるが天候は良かった。 専門家に聞く必要があるだろう。 最難関の場所を済ませたので一安心した。 残りは立っているので気に病むことはない。 田んぼもずいぶん固くなった。 周りを見ても僕の田んぼしか稲が立っていない。 残りは楽しんで作業する事にしようと思う。 カープは一気に連勝したい。

大惨事

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(20181017) 一年に一度大きな失敗がある。 昨日は乾燥した籾を別の乾燥機に移していた時起こった。 排出筒がすっぽ抜けて籾が乾燥機の周りに散乱した。 脱落防止のワイヤーは取り付けていたのだがすっぽ抜けには 対応できなかった。 別の所にいたので気付くのが遅れ大変な量が散乱した。 狭い場所なので少しづつすくい取って 2時間かけて籾を乾燥機に戻した。 今年の失敗はこれを最後にしたいものだ。 乾燥機の失敗と出荷米袋の積み替えで 昨日はよっぽど疲れたのだろう 今朝は起きられなかった。 清流米研究会が盛り上がったのも一因だ。 当分酒は欲しくない気分だ。 写っている乾燥機は稲刈りをして最初に入れる乾燥機だ。 ここに張り込んで玄米水分15%にして予備の乾燥機に移す。 移した乾燥機も正常に動くが古参なので籾摺りの時だけ 稼働するようにしている。 米農家に説明するならライスプールにしているといった方がわかりやすい。 今日はこの乾燥機が空いているので稲刈りはできる。 順調に行けば残り5日の日程で稲刈りは終了する。 夜に朝に籾摺りを済ませての話で予定どおり行くはずはないと 思うがようやく先が見えた。

出荷日

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(20181016) 酒米の籾摺りをするためには倉庫にある米を 出荷しなければならない。 出荷の準備をしようとしたら玄米が散乱している。 みると紙袋に穴が開けられていた。上の段は簡単だが 一番下の段は積み替えないと入れ替えられない。 中身が減っていなくても紙テープを張ったのでは 検査に通らない。 なんとも憎たらしいいたずらをしてくれたものだ。 おそらくカラスの仕業で去年もやられたので 注意はしていたのだが 米の前で番をすることにはならない。 今年も同じ轍を踏んでしまった。 シートで覆うと来ないのだが今度は隠れるところが できてネズミが来る。 早く検査に出しとけばよかったと思っても後の祭りだ。 仕方なく40袋積み替えたのだがいい運動したと 切り替えていくしかない。 今日は清流米研究会の集まりがある。 美味しい米の作り方を研修して比和のブランドを 作ろうという 壮大な志を持ってできた会であるが 要は飲み会をして反省会を開くのが目的になった。 2016年12月には松長さんが入賞して九州まで視察に行ったが 僕の点数は上がらずじまいのままだ。 各自の米を持ち寄って 作況などを話して盛り上がるだろう。 今年もコンクールに出すが 町内でそろそろ僕が一番になることを期待している。

御幣

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(20181015) お祭りの後半は神輿を担いでお旅に出る。 僕の役は永代御幣持ちと決まっている。 僕の先祖が御幣を奉納したのが事の始まりで 僕の親父が更新して現在の御幣になっている。 神輿の前で光っている幣がそれである。 普段は神殿に一緒に保管されているので 子孫としてはまんざらでもない。 例年にない静かなお祭りが終わったので 今日から酒米の稲刈りを再開する。 今日の分から籾摺りは自家処理するので自前の乾燥機に入れ 自転車操業の始まりだ。 単純計算で3haは8回程度稲を刈れば済むのだが 米袋の換算では少なくても500袋以上になるので 大変な量である。 雨の日を休みと決めてがんばることにする。

お祭り

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(20181014) お宮の掃除は昼までに済んだ。 買い物にでも行ってゆっくりしようと思ったが 余りにもいい天気で勿体ないので稲刈りをすることにした。 JAのライスセンターも籾を受け入れてくれたので 30aは済ますことができた。 写真はライスセンターで荷受けをしてもらっているところだ。 一度にコンテナ満杯で行くと2トンぐらいになるが 電源を借りて10分ぐらいで排出できる。 ライスセンター利用ならこれで稲刈りは終了、コンバインを片付けて 今シーズンは終わりということになるが 僕の場合そういうわけにはいかない。 もう一度くらいは持って行くことにするが 残りは自家処理をしないと手元に残る重要な ものがなくなる。 要は百姓は体を使ってナンボという世界なのである。 ヨットのおじさんのところで飲み会をしようと思ったら 風邪を引いているらしい。 酒は全くほしくないということなので お邪魔はしなかった。 良い機会なので休肝日にするとのことだった。 昨日ばっかりはフラれた。 今日はお祭りなので小作料の米を整理してお宮に行く。 お宮は来月の新嘗祭と初詣を済ませればお役御免となる。 僕の家の奉納提灯は5代前の先祖の名前だったので お役御免になるのを機会に新調した。 一番新しく光って見えた。 稲刈りは残り3haになった。順調に行けば10日だが 根を詰めてはくたびれる。 乾燥機は満杯で1ha溜めることができる。 刈って乾燥機に入れてしまえば好きな時に 籾摺りをすればよい。 今月末を目途に楽しんで作業を進めることにした。