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山を越えれば農業遺産

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 (20210330) 日曜日、長者の湯に行ったとき「日本農業遺産」の パンフレットを見つけた。 吾妻山を越えれば奥出雲町、 比和も同じたたら製鉄に由来し景観もよく似ている。 近いから親戚も多い。 瀬戸内側と日本海側では若干発展の経緯が違うようだが パンフレットを見ればほぼ同じ生活をしていたのがわかる。 大きく差がついたのは米の価値だろう。 コシヒカリが入ったのは同年代だが 今では仁田米のコシヒカリはブランドになった。 土は真砂土、牛を飼っていたのも同じである。 牛の堆肥で作った米は美味しいと言われている。 僕も今年から堆肥入りの米作りを始める。 食味検定の数値が上がるのを期待しよう。

ツバメの便り

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  (20210329) 種まきの準備をしていたら籾袋に鳥の糞が落ちていた。 夕方確認したらツバメが巣作りを始めていた。 今年は何もかも早いがツバメも早く来たんだろうか。 今年も車庫にしている通路に嫁さんの愛車が置けなくなった。 糞公害というより猫の餌食になるのを防ぐためだが ツバメ優先で仕方がない。 それより今年も再会できたことを喜ぼう。 種まきは午後一時きっかりに順調なスタートだったが 一名の減の陣容ではいろいろあって 780枚の種まきの終了は午後5時を過ぎてしまった。 管理不行き届きで種籾を大量に残してしまった。 薄まきになったわけで 下手をすれば今年も減収になってしまう。 例年以上に肥培管理の徹底をすることになりそうだ。 取り合えず今年の一回目の大仕事が済んだからヨシとしよう。

長者の湯はこじんまり

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 (20210328) 雨が止みはしないかと昼過ぎまで種まきの準備をして待ったが 雨脚が強くなったので止む無く中止の決断をした。 雨雲も夕方まで晴れない予報だから仕方なかった。 明日のお手伝いさんの人数確保ができたので 気分が楽になり温泉に行くことにした。 有名な木次の桜も満開だろうから「オロチの湯」に行くことに決めた。 木次の桜は散り始めていた。 オロチの湯は桜見物の余波か駐車場の車が多かったので 行き先を 13日 行った長者の湯に変更した。 大東の河津桜との満開の差は二週間ということだろうと思う。 長者の湯は空いていて快適に入れた。 泉質もいいから気に入っている。 隣接して博物館もあり孫と来ても面白そう。 ワクチン打ったら連れてこようかと思う。

雨乞いの反対はないのか

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 (20210327) 種をまいた苗箱を育苗器に積み込むパレットを作っている。 わりとめんどくさい作業で材料をきざんだりしていたら なかなか作業が進まない。 昨年まで使っていたのは合板部分が腐ってしまい 作り変えようとしたわけだが 間に合わんので不足な分は腐った部分をひっぺがして 板に張り替えて今回は間に合わせる。 耐水合板というのがあるらしいが高くつくだろうから 普通の杉板を使う。 このパレットは特別の規格で市販の物はない。 材料を買っただけでも2万円は使った。 どこかに発注したら一枚5千円は言われそう。 めんどくさくてもDIYでこれからも頑張ろう。 明日の天気は昼まで雨、降っては作業にならん。 延期しては手伝いさんが確保できないから昼からの天気回復を 祈るしかない。

コブシはちょっと早い感じ

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 (20210326) 家の横にあるコブシが5分咲以上になった。 昨年のブログは4月1日がこんな感じだから5日くらい早い感じだろう。 庄原の桜が満開だという。 昨年の満開は4月10日頃だから2週間も早いことになる。 桜は寒波の到来が早いと開花は早くなるが コブシはそれほどでもないようだ。 種まき機は点検したら動いた。 経年劣化でプラスチックはボロボロで 気になる音はするが基本動作には問題はない。 今年も無事に動いてくれるだろう。 プロ野球が開幕した。この負け方は何かを暗示させる。 ケムナ奮起せよ。

今年は種まきの始業点検をしてみる

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 (20210325) 濡れた種籾を乾かすために通路に広げた。 朝昼晩裏表をひっくり返してまんべんなく乾くようにする。 今頃の種まき機は改良されているから 湿っていても綺麗にまくらしいが 30年前の機械は乾いていないと悲惨なことになる。 種まきの成否は乾燥にかかっているといってもいい。 昨年は土を送り出す板ベルトが劣化でちぎれた。 新品から交換は2度目だから紫外線暴露がなくても 消費期限は15年ぐらいという計算になる。 板ベルトは2か所あるからもう一か所は始める前に換えておいた方が よさそうだ。 種まき機が壊れるとしたらモーターぐらいしか思いつかない。 部品はあるだろうから早めに動かして 確認しておくことにした。

飽きるほどの贅沢

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 (20210324) 音沙汰なかったシイタケが突然出てきた。 出てくる時はいらんほど出てくるから贅沢な悩みになる。 原木栽培は2年を要する。 三回目の春だから普通に生えたとうことか。 鍋の季節に間に合えば最高だが世の中うまく行かん。 家庭用のシイタケ乾燥機がないから一応天日干しして 長持ちをさせる。 品種はよく覚えていない。秋にも出るだろうから ナメコとシイタケは飽きるほど食べることができる。 体にいいものはあんまり美味くないのは残念だが 食うに困らんことは贅沢なんだろう。

種籾にスイッチが入る

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 (20210323) 日当たりに居れば気持ちよいが家の中にいれば ストーブがいる。 日当たりに車を出して昼寝をすればいい感じ。 箱罠に行ってみるが1m手前で近づいていない。 他のイノシシが来るのを待つしかない。 どんな奴が来るかカメラを置くことにした。 日曜の種まきが近づくのでビニールハウスを完成せねばならん。 大仕事ということはないが かがんで紐を締めたりするので機械に乗っていればいいような 楽な気持ちになれない。 天井のビニールを張る時の風にもいい思い出がない。 風をはらんでめくれたり破れたりすることがあるのも 気が向かない大きな理由だろう。 昼間に準備をしておいて嫁さんがアルバイトから帰ったら 風が落ちたので一気に天井ビニールを張った。 暗くなったので写真は撮らなかったが 9割は完成したので風が吹いてもいい状態になった。 夕方種籾に温度をかけた。 明日中には白い芽が出てくる。 米粒の一生にスイッチが入った。

保護獣は厄介だ

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 (20210322) 寒さがぶり返してきた。夕方には白いものが落ちてきた。 種籾の浸漬は暖かいより寒い方が ヒーターによって低水温(12~13度)が維持できるのでやりやすい。 人間にとっては寒いと外の作業はやる気が起きないので ほとんど作業は進まなかった。 ドローンを飛ばそうにも風が強いので 取説を読んだりして過ごした。 ドローンは長距離を飛行できるのでプロペラガードを付けた。 金網や電柱に当たっても助かってくれるだろう。 イノシシは餌には喰いついたが 箱罠には一切近づかない。 昨年に身内の悲劇を目撃していたイノシシに違いない。 くくり罠の手もあるが冬眠から目覚めた熊が かかる可能性があるからそれはできない。 僕が持っている大量のくくり罠は熊対策で 規制が加わりできなくなった。 熊がいなくなれば罠の効率も上がるが広島県は保護獣だから 手が出せない。 熊は稲に対しては被害を出さないがイノシシ駆除には 大いに邪魔な存在になった。

鬼となって戦う

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 (20210321) 雨が降って何もできない。 コシヒカリの苗箱を並べる育苗ハウスのビニールを張る 一大イベントをしたいが 手伝ってくれる嫁さんが日曜日というのにアルバイトにで出かけた。 一人では張ることはできないから巡り合わせとしては丁度よかった。 苗箱をハウスに並べるとタヌキやネズミ対策に悩むわけだが ネットでネズミ捕りの広告があった。 面白いように捕れるとあったので購入した。 安くてシンプルだがよくできている。 だけど生け捕りだから後の始末に困る。 イノシシもだが嫌がってこなくなるのが一番だが世の中甘くない。 後始末もできないから一人前の猟師になれんのはこの気弱さかも知れん。 鬼となって害獣と向き合わんといけんだろう。